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日本の地盤を強くする日本の地盤を強くする
液状化から守る液状化から守る
HySPEED天然砕石パイル工法HySPEED天然砕石パイル工法

人は悩む、人は選ぶ、地盤改良を

地盤改良に込めた思いを語らせてください。

仙台・宮城にお住いの皆さまに、安全な地盤を提供させていただくことは、皆さまの大切な財産づくりのお手伝いにも直結します。住宅や店舗・アパートなどの基礎の基礎となる地盤を改良・補強・強化することで、安全で安心できる豊かな生活の基盤をも締固めることができます。環境を汚染しない・人体に影響のない材料を使用し、将来に渡って劣化しない材質で安心地盤を構築し、皆さまが建築される建物以上に強靭な土台となる地盤を造ること、締固めた後に十分な強度を確認してからお渡しすることが、地元である仙台および宮城の発展に寄与できるものと捉え、私たち「地盤改良.com」の使命と考えています。

地震に強い地盤改良はもう常識

HySPEED工法で軟弱地盤が蘇る!地震や液状化に強い宮城に!

地盤改良とは、建物などを地盤上に構築するにあたり、このような地盤沈下・不同沈下の影響が及びにくくするため、地盤に人工的な改良を加え安定性を保つために行なう工事のことです。基礎地盤の改良工法には、深層混合処理工法・載荷工法・鋼管杭工法などがありますが、当社では、天然砕石のみを材料に使用した環境に優しい天然砕石パイル工法の「HySPEED工法」を推奨し、施工させていただいております。

私たちは“液状化”と真剣に向き合います

“地盤改良”をすると“液状化対策”ができていると思っていませんか?

答えは「NO!」、地盤改良と液状化対策は“全く別もの”です。地盤改良の必要性は“地盤調査”で判断し、液状化の危険性があるかどうかは“液状化判定”という高度な工学的判断を必要とします。新潟地震(1964年)、阪神・淡路大震災(1995年)、新潟県中越地震(2004年)をきっかけに、液状化は広く知られるようになりましたが、東日本大震災(2011年)では関東地方の1都6県96市町村で液状化被害が生じたように、液状化について考慮されていない建物が増えているのが現状です。

仙台・宮城の皆さまに推奨する新地盤改良工法。

新技術「ピストンバルブ」搭載!HySPEED天然砕石パイル工法

あらかじめ決まった杭を使う工事や地盤を補強しないような既存の工事とは異なり、その地盤ごとに適するよう、確実な施工で1本づつ砕石パイルを造り上げ、砕石パイルと砕石パイル周辺の地盤の支持力を複合強化して補強する地盤改良工法です。このハイスピード工法ならば、地元である仙台・宮城の皆さまに自信をもって心から推奨できます。

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